こんにちは。
KIRIKA Weddingsのえみです。
数か月後、妹が出産を控えているんですが、赤ちゃんの性別を思わず、親にばらしてしまっうという失態をおかしてしまいました。
おかしいな。普段はかなり口が堅いで通ってるんですけど、「お父さん、お母さんには内緒ね♡」とルンルンだった妹のきもちを踏みにじったダメ姉です。ごめーん!
ただの記憶喪失です。
コロナウイルスが広がって、世界中の株価が急落して、わかってはいたものの、今度はオリンピック延期のニュース。
暗いニュースが続きますね。
これから世界はどうなっていくんだろうと誰にも予測ができない状況です。
いま、
結婚式を仕事にする者として、
妻として、
母親として、
ひとりの人間として、
そして、挑戦者として
自分自身の在り方を問われている気がしています。
結婚式業界は今度かなり厳しい事態に陥っていくと思います。
日本ではますますなし婚が増えるでしょうし、
台湾も恐らく市場は縮小していくはずです。
そんな状況の中、自分にできることは何か?
なぜやりたいのか?
誰に、何を伝えたいのか?
もう一度改めて振り返る必要がありそうです。
台湾ウエディングは、台湾の新たな魅力を伝えたくてやっている活動です。
日本にはない柔軟さ。
おだやかで、あたたかくて、しなやかな台湾。
台湾の空気感を伝えたい。
私自身も一つのことに縛られずに今後の可能性を探っていきたいと思い、日々、地道に動いています。
暗いニュースに負けずに前に前に進んでいきたいものです。
お互いがんばっていきましょうね!
この記事へのコメントはありません。